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玉川の鉱石(天然鉱)をお使いの方から、「入浴剤をは一緒に入れても大丈夫?」
というご質問をよく頂戴します。私どもでは、天然鉱石をお使いの場合は、
化学薬品製品である市販の入浴剤との併用はオススメしておりません。
(加工品である岩盤ボールとの併用は問題ありません)
このページでは、秋田県乳頭温泉郷(黒湯温泉)の湯の花をご紹介します。
なぜ玉川温泉ではなく、乳頭温泉郷なの?
そう思われるのも当然です。しかし、それには理由があるんです。
まず一つは玉川温泉はご存知の通り、超強酸性のお湯で、温泉のお湯をそのまま飲んだら歯が溶けてしまうほどです。当然、天然ものの湯の花も強酸性ですから、風呂釜を痛めてしまう可能性があるということ。
そしてもう一つはこの乳頭温泉郷黒湯温泉の湯の花がオススメするにふさわしいからです。

秋田県乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)は、秋田県仙北市、十和田湖八幡平国立公園内乳頭山の山麓に点在する温泉の総称、温泉郷で、一番手前に位置する、鶴の湯温泉から最奥の黒湯温泉までの六軒の一軒宿、および国民休暇村田沢湖高原の計7つの宿で構成されています。(玉川温泉も途中までは同じ道のご近所さんです)
山に囲まれた一帯は、ブナ・ミズナラ林やミズバショウの群生地など、北東北らしい自然が残されている秘湯としても大変名高い温泉郷です。
その乳頭温泉郷の最奥部に当たる位置にあるのが、今から330年以上前の延宝2年(1674年)頃に発見されて地元のみならず多くの方に長きに渡り愛されている黒湯温泉。
乳頭温泉郷・黒湯温泉の紅葉風景
湯量の豊富さは乳頭温泉郷随一であり、四方を山に囲まれた渓流に抱かれて、昔ながらの湯治場の風情を伝えています。また温泉名は黒湯ですが、温泉の色は青みががった乳白色で、古くから湯治場であった伝統から、観光地化した現在でも旅館部の他に自炊部が存在しています。
源泉−単純硫化水素泉、酸性硫黄泉 82℃ 白濁(黒湯とはアルカリ性の湯)
効能−高血圧・動脈硬化・抹消循環障害・リウマチ性疾患・運動障害・糖尿病・慢性中毒症・慢性湿疹・創傷・しもやけ・不妊症
その黒湯温泉の湯の花ですが、実は一般的にはほとんど出回っておらず、今回、特別に当サイトでご紹介できることになりました。
←これが乳頭温泉郷黒湯温泉の天然湯の花です。(1回分20g)
使い方としましては、ガーゼやハンカチに包んでからお湯の中で軽く振るだけで、ムラなくダマも出来ずにお湯に広がります。
この乳頭温泉郷黒湯温泉の天然湯の花は、硫黄のにおいが強烈です。まる1日経過しても体から硫黄のにおいがします。
この硫黄のにおいは、一切加工を入れていない本物であるということです。大事なお出かけ前の入浴は避けたほうが賢明です。
しかしそれだけ体には良いので、休日前やにおいがしても問題ない時にお使いいただければ、きっと役立ちます。
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